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2015/09/03

今別町大泊・与茂内/旧奥州街道731

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津軽海峡

今別町大泊(おおどまり)の集落を抜けると、正面が大きく開けてきた。

左に龍飛崎と帯島、
津軽海峡のほぼ中央部に見える渡島小島(おしまこじま)、
そして右側が松前半島の白神岬だ。

竜飛崎と、この白神岬の間の距離は、わずか19.2kmである。

手前の大泊海岸にいる鳥はカモメのようだ。
カモメは、今別町の「町の鳥」に指定されている。





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鋳釜崎

今別町大泊より、後ろを振り返った鋳釜崎の写真である。
旧松前街道の難所で、この崖の波打ち際が、旧街道であった。

嘉永5年、吉田松陰が通ったことから、
「松陰くぐり」と呼ばれるようになったが、それ以前は、
「いんくぐり」と呼ばれていた天然の岩洞門のあるところである。





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三厩湾

三厩湾である。

津軽半島の先端にあり、北側(写真右側)は大きく開け、
津軽海峡に結ばれている。

湾口の幅は約12kmで、西に龍飛崎、東に高野崎となっている。
三厩湾の奥には三厩港があり、今別町には今別漁港がある。

右の山が増川岳(標高714m)で、
その手前の集落が今回の徒歩の旅の終点である三厩だ。

左の山が浜名岳(603m)で、
その麓の集落が今別町の中心部である。
旧奥州街道108番目の宿場のあったところである。

前方の海岸が大泊の与茂内浜だ。
かつては、錦石が採れたことで有名であった。

錦石は、様々な美しい宝玉の総称で、
与茂内浜のものは、「今別錦石」として、
藩政時代から人気が高かったようだ。





詳細リンク:旧奥州街道731「今別町大泊・与茂内」/街道写真紀行
(今別町・大泊 大村元 与茂内)   1210/1509

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