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2015年6月

2015/06/30

映画「海街diary」

平成27年6月
横浜ムービル




タイトル キャスト コメント
海街diary

  2015年 
      日 本
         
  監督
   是枝 裕和



  綾瀬 はるか

 長澤 まさみ

 夏帆

  広瀬 すず

 樹木 希林

  堤 真一

  大竹 しのぶ

  
  鎌倉で暮らす3姉妹のところに、15年前姿を消した父親が亡くなったとの知らせが届く。
    山形での葬儀の場で、父と他の女性との間に生まれた高校生の異母妹と対面、身寄りが居なくなった彼女に鎌倉で一緒に生活しないかと持ちかける。

    異母妹と共同生活を送る中、様々な出来事を経て、家族の絆を深めていく様を、無理のない脚本で爽やかに纏められている。
        

詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/26

外ヶ浜町平舘~今別町境/旧奥州街道719

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平舘元宇田集落

外ヶ浜町の旧平舘村元宇田集落の出口付近だ。

海沿いの細長い集落で、
外ヶ浜町の最北端の集落である。




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津軽海峡、北海道

旧平舘村の元宇田の集落を抜けると右側が広く開け、
目の前に津軽海峡が広がっている。
       
今までほぼ北進していた旧街道もこの辺から方角を変え、
西進となるところだ。

いよいよ、旧奥州街道の本州がの終点・三厩
そして北海道の松前も近くなってきた感じだ。

写真の津軽海峡の先に見えるのは

北海道の渡島半島の先端・松前半島(左側)、
そして右側は亀田半島である。

手持ちの双眼鏡で見ると、
函館、そしてその先に渡島富士と呼ばれる駒ヶ岳(1131m)、
横津岳(1167m)が見えたのは感動的であった。




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今別町境

外ヶ浜町平舘と今別(いまべつ)町の境界である。
ここから一旦外ヶ浜町から今別町に入る。

旧奥州街道の本州側終点である三厩は、
この今別町を挟んで外ヶ浜町の飛び地となっている。

外ヶ浜町は蟹田町と平舘村、飛び地となっている三厩村が
平成17年に変則的に合併して出来た新しい町だ。

今別町は、津軽海峡、三厩湾に面した町で
旧奥州街道108番目の宿場・今別宿のあったところである。





詳細リンク:旧奥州街道719「外ヶ浜町・平舘元宇田~今別町境」/街道写真紀行
(外ヶ浜町・平舘元宇田 今別町・奥平部)  1210/1506

2015/06/25

映画「おかあさんの木」

平成27年6月
横浜ムービル





タイトル キャスト コメント
おかあさんの木

2015年 
        日 本
       
監督
    磯村 一路



       鈴木 京香

       志田 未来

       三浦 貴大

       平岳 大

       大杉 漣

       奈良岡 朋子

        
  昭和初期、長野県の田舎で、7人の息子を生んだが、若くして夫を亡くし、苦労しながら息子たちを無事育てあげる。
    しかし、次々と出征していくことになり、その度に、畑に桐の木を植えていく・・・
  小学校の国語教科書に掲載されていた大川悦生の作品をもとに映画化。単調なテーマを、良く映画としてまとめてある。



詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/22

外ヶ浜町平舘・太郎右ェ門沢~元宇田/旧奥州街道718

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下北半島、日の出

宿泊したペンションだいばの部屋から撮影した日の出だ。
前方の山並みは下北半島である。

さぁ、今日も良い天気であろう。

今日は、旧奥州街道の本州最終点である三厩宿まで歩く予定である。




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平舘、石崎無線中継所

旧平舘村の石崎にある無線中継所で、
通称「津軽の搭」とか「津軽コンクリートタワー」と呼ばれていたものだ。

高さ89m、幅21mの、日本一巨大なコンクリート製無線中継所跡である。

昭和53年(1978年)、
北海道と本州を結ぶ日本電信電話公社の通信拠点として完成。

平成13年(2001年)、
同区間の通信手段が光ファーバー化され、運用停止となった。

アンテナは撤去され、塔部分だけが残されている。

ここの地名は、旧平舘村の弥蔵釜(現外ヶ浜町平舘弥蔵釜)で、
江戸時代、藩に納める製塩所があったところだ。




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平舘、元宇田集落

旧平舘村の元宇田地区に入る。

ここから、旧奥州街道終点の三厩までは23kmと書かれたl標識である




108tairadate91s 元宇田、聞法寺

元宇田の集落に入ると左側に、
日蓮宗の宇田山聞法寺(もんぽうじ)がある。

鎌倉時代後期、法華宗の海外伝道を目的として、
日蓮の弟子・日特上人は蝦夷(北海道)を目指し、
平舘村石崎に到着。

ここで、
地元の漁師である蠣崎甚兵衛(かきざきじんべえ)の協力を得て、
北海道に向かった。 

その礼として、海上安全と大漁祈願をして、
海上に向かって法華経読誦し船出、無事に蝦夷地に到着できたとのこと。

それを機に、
今まで見たことのない魚が大量に浜辺へ寄ってきたので、
地元の漁師たちは、大いに喜び、
法華の偉い坊さんが授けてくれた魚だからと言って「ホッケ」と命名した。

ホッケは、
今でも北海道から津軽沿岸にかけて春の魚として漁があるとのこと。
日特上人と、
漁師・蠣崎甚兵衛の銅像が寺の入口に建立されてあった。

なお聞法寺は、安永8年(1779年)の開基であるが、
天明の飢饉の時に廃寺となり、
明治13年に再興されたとのことだ。




詳細リンク:旧奥州街道718「外ヶ浜町平舘・太郎右ェ門沢~元宇田」/街道写真紀行
(外ヶ浜町平舘 太郎右ェ門沢 石崎沢 弥蔵釜 元宇田)   1210/1506

2015/06/18

映画「国際市場で逢いましょう」

平成27年6月
横浜ムービル



タイトル キャスト コメント


国際市場で逢いましょう


2014年 
  韓 国
         
監督
 ユン・ジェギュン


 ファン・ジョンミン

 キム・ユンジン

 オ・ダルス

 チョン・ジニョン


 朝鮮戦争中に、父親と末の妹と生き別れ、母親と二人の兄弟と一緒に避難民として釜山で暮らすことになった少年。
  未だ幼いながらも家長として、家族を守ることを父親と約束した少年は、自分のことは後回しにして必死に働いてきた。
 西ドイツの炭坑やベトナム戦争に従軍するなど危険な目に会いながら、家長として生きた一人の男の姿を描いた映画。
 朝鮮戦争後の韓国の1家族の物語となっている。



詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/16

外ヶ浜町・平舘灯台/旧奥州街道717

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平舘台場跡

松並木の右側に、松の木に隠れるようにある台場跡。

弘化4年(1847年)平舘沖に、オランダの捕鯨船が碇を下ろし、
8人が上陸し、大騒ぎになった。

身振り手振りの会話で、食糧が欲しいことがわかり、
糟漬大根を与えたが、翌日彼等は再上陸し米を欲しがった。

4日後に今度は野田に上陸。
米を欲しがったが、生大根と酒を与えて返す。

その後又、平舘に上陸した彼等は、世界地図を見せてくれた。

酒を飲ますと水のように3~4杯あおって上機嫌であった。
その時は、米と酒樽を持たせて返した由。

船には100人くらい乗っているようであった。
当時、彼らがオランダ人であることは解らなかった(後で判明)。

翌嘉永元年(1848年)、幕府の命令で西洋式の平舘台場が築かれ、
砲台が海上から見えにくいように、土塁に松が植えらた。

津軽では、深浦、鰺ヶ沢、龍飛などにも台場が築かれた。

吉田松陰がここを訪れたのは、5年後の嘉永5年(1852年)である。
松陰が攘夷と騒ぐ以前に、現実的には幕府は各地で対策を打っていた。




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平舘灯台

右側に台場跡の北側に隣接するように、
平舘灯台が設置されている。

平舘海峡の要所・明神埼に位置し、
明治32年から点灯された7500カンデラ、高さ23mの平舘灯台だ。

なお、現在の実行光度は82、000カンデラとなっている。




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明神埼、津軽海峡

平舘灯台のある明神埼の先端から、
津軽海峡とその先に北海道の渡島半島が望めた。

位置的にはここから真北に函館があるはずだ

今回の旧奥州街道徒歩の旅で、
初めて目にした津軽海峡と北海道である。

一寸感傷的になった。

旧街道徒歩ぶらり徒歩の旅は、
九州の大宰府から、ここ津軽海峡まで到達したのである。

よくぞ、ここまで歩いてきたものだと、一人悦に入った。

この日は、平舘灯台のすぐ傍にあるペンションだいばで宿泊する。
いかハンバーグが名物とのことである。

ペンションの主人が話好きで、
地酒を飲みながらの食事は、時間を忘れるほどであった。

ホタテを始め、陸奥湾で獲れた海の幸中心の食事が旨かった。





詳細リンクお:旧奥州街道717「外ヶ浜町・平舘灯台」/街道写真紀行
(外ヶ浜町平舘 田の沢 太郎右ェ門沢)   1210/1506

2015/06/15

6月公演新派名作劇場/三越劇場

平成27年6月
三越劇場

演 目 役 者 観 劇 記
樋口一葉原作
久保田万太郎脚色
成瀬芳一演出
尾上墨雪演出

十三夜

  一幕二場
 
 波野 久里子

  立松 昭二

  伊藤 みどり

 松村 雄基



   明治中頃の浅草・上野。美貌の娘は高級史官に見初められ西も東も分からないまま嫁いでいった。
   請われての結婚であったが、子供が生まれると手のひらを反したように夫が邪険になり、6年物冷え切った乾坤生活を送っていたが、耐え切れずに上野の実家に帰ってくる。
   しかし父の言葉に諭され、寂しい諦め抱きながら帰路に着くが、上野公園で今は車引きをしている幼馴染に出会う。
   十三夜の夜であった・・・。しっとりとした展開である。そして、何事もなかったように月が照っていた。洒落た脚本であった。

村松梢風原作
巌谷槙一脚色
成瀬芳一演出

残菊物語

          
  四幕七場


       

 
 水谷 八重子

  波野 久里子

  松村 雄基

  瀬戸 摩純

  田口 守

  伊藤 みどり

 柳田 豊

  市川 春猿



   明治18年頃、五代目菊五郎の養子菊之助は、弟の乳母の純粋な愛情に心を打たれ、愛を告白した。
   しかし、身分違いの恋は叶わず、暇を出されてしまう。やっとの思いで行方を突き止めた菊之助は二人して大阪に行くことにする。
   苦労して、役者として再生するまでの経緯を淡々と描いた舞台であったが、最後菊五郎より勘当を解かれ、二人の結婚を認めてもらう場は、練れた脚本で感動的であった。

詳細リンク:「演劇」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/11

映画「駆込み女と駆出し男」 

平成27年6月
横浜ブルグ13




タイトル キャスト コメント
駆込み女と
  駆出し男


  2015年 
         日本
         
   監督
      原田 真人


大泉 洋

戸田 由香利

満島 ひかり

内山 理奈

山崎 努

堤 真一

樹木 希林

   江戸時代に幕府公認であった縁切寺・鎌倉東慶寺が舞台。
   離縁を求めて寺に駆け込んでくる女達の聞き取り調査を行う御用宿に居候する戯作者志望の医師見習いが、様々なトラブルに巻き込まれながら、訳あり女たちの再出発を手助けていく。
   原作は、井上ひさし「東慶寺花だより」。一つ一つの話が、味があり、面白い展開となっている。

詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/10

外ヶ浜町平舘・門の沢~田の沢/旧奥州街道716

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平舘海峡、下北半島

門の沢海岸の波消しブロックの先には、
陸奥湾の入口である平舘海峡を挟んで下北半島が綺麗に見える。

中央右の崖となっているところが、
下北半島先端の屏風岩辺りであろうか。




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平舘田の沢の松並木

ここから、旧街道は見事な松並木となっている。

江戸時代、防風・防砂の目的で植えられたもので、
約1.8kmにわたり、樹齢約300年余の黒松並木が続き、
今でも430本程残されている。




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津軽国定公園入口

快適な旧街道の並木道を進むと、
道の両側に「津軽国定公園入口」と書かれた標識が建っていた。

ここ旧平舘村(現外ヶ浜町平舘)から、
西津軽郡の深浦町までの約180kmが、
昭和50年(1975年)に津軽国定公園に指定された。

津軽国定公園には、
この先の龍飛崎や権現崎、高野崎、日本キャニオン、十二湖、
岩木山、白神岳等が含まれている。





詳細リンク:旧奥州街道716「外ヶ浜町平舘・門の沢~田の沢」/街道写真紀行
(外ヶ浜町平舘 門の沢 田の沢) 1210/1506

2015/06/09

映画「ワイルド・スピード/SKY MISSION」

平成27年5月
新宿ピカデリー

タイトル キャスト コメント


ワイルド・スピード/SKY MISSION


 2015年 
      アメリカ
   
  監督
    ジェームズ・
        ワン


 ヴィン・ディーゼル

 ポール・ウォカー

 ドウェイン・ジョンソン

 ミシェル・ロドリゲス

  高級車や名車が続々登場し、迫力満点のカーアヨクションが繰り広げられるシリーズ第7弾。
   
巨大な犯罪組織より恋人を取り戻し平穏な暮らしをしていたが、組織から来た特殊部隊出身の暗殺者が復讐を開始する。
    相変わらずカーアクションが凄いが、一寸長目で白けてくるのが残念。



詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/06/04

外ヶ浜町平舘・後田~門の沢/旧奥州街道715

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平舘神社

平舘漁港から旧奥州街道に復帰し、
後田から門の沢地区に入り、
小さな川である寺ノ沢川を渡ると、左側に平舘神社がある。

江戸時代までは八幡社(八幡大菩薩)であったが、
明治5年に、平舘神社と改称された。


平舘神社の拝殿は、。
鮮やかな彫刻が施されてあった。

         


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平舘、福昌寺

平舘神社に隣接して、福昌寺がある。
正しくは浄土宗浪打山福昌寺である。

寺宝は、正徳4年(1714年)鋳造の梵鐘と、
外ヶ浜町の有形文化財に指定されている、
寛文6年(1666年)、円空作の木造観音菩薩坐像となっている。

この観音菩薩坐像は、旧八幡社にあったものとか。
旧八幡社が、明治の神仏分離令(神仏判然令)で、
平舘神社と福昌寺に分離した時に、当寺に移されたようだ。

福昌寺本殿は朱に塗られた屋根の
未だ新しい建物であった。




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平舘神社入口

平舘神社の入口にある、松の老木。
大きな松の木であった。

前方は陸奥湾である。




詳細リンク:旧奥州街道715「外ヶ浜町平舘・後田~門の沢」/街道写真紀行
(外ヶ浜町平舘 後田 門の沢)   1210/1505

2015/06/03

映画「博士と彼女のセオリー」

平成27年5月
横浜ムービル





タイトル キャスト コメント


博士と彼女のセオリー


 2014年 
       アメリカ
   
  監督
   ジェームズ・
     マーシュ

 エディ・レッドメイン

 フェリシティ・
   ジョーンズ

 チャーリー・コックス

 エミリー・ワトソン

  車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた映画。
    将来を嘱望されながら、若くして難病・筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症した彼が、ケンブリッジ大学院に在籍中の女性ジェーンと知り合い結婚。
    妻ジェーンと力を合わせ、そして男性の介護人を交え、一緒に数々の困難に立ち向かって行く。
    人間ドラマとしても、良くまとまっている。


詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

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