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2015年2月

2015/02/27

映画「ジョーカー・ゲーム」

平成27年2月
横浜ムービル





タイトル キャスト コメント
ジョーカー・ゲーム
 
       
 2014年 
        日本
         
  監督
        入江 悠

 

 亀梨 和也

  伊勢谷 友介

  深田 恭子

  小澤 征悦

  リチャード・
    シェルトン

 ジャスパー・
    バッグ

   
 架空の第二次大戦前夜。陸軍士官学校で規律に違反して極刑に処されるところを救われ、D機関と呼ばれる諜報組織で、スパイの訓練を受けることになる。
   大胆な設定と展開で、テンポも良く、最後まで面白く出来ている。「死なず殺さず」の設定も新鮮で、シンガポールのロケも楽しめた。

 原作は、第30回吉川栄治文学新人賞受賞した柳広治の小説。


詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/02/26

外ヶ浜町蟹田・石浜~水汲沢/旧奥州街道702

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蟹田石浜、津軽半島北側

 

石浜の海岸から、津軽半島の北方を見た写真である。

先端部が、津軽半島の平舘方面で、
その右が陸奥湾の平舘海峡である。

 

写真右手の平舘海峡を挟んで、
反対側には下北半島の先端部が見えるところだ。

下北半島は、旧斗南藩があったことから、斗南半島とも呼ばれ、
また半島が鉞(まさかり)の形に似ていることから、
鉞半島とも呼ばれている。




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石浜船溜

 

蟹田石浜の船溜まりである。
今日は漁が無いのか、漁船が整然と係留されてあった




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水汲沢橋

 

部分的に山沿いに残された旧奥州街道に入り、
しばらく進むと、水汲沢(みずくみさわ)に架かる橋を渡る。

この橋の欄干には、水汲沢橋と書かれてあった。

生活用水として使用された沢なのであろう。
そのままのネーミングであった。

水汲沢を越えると、蟹田塩越(しおこし)地区となる。





詳細リンク:旧奥州街道702「外ヶ浜町蟹田・石浜~水汲沢」/街道写真紀行
(外ヶ浜町蟹田 石浜 塩越)  1210/1502

2015/02/19

二月大歌舞伎/歌舞伎座

平成27年2月
歌舞伎座

演 目 役 者 観 劇 記

吉例寿曽我
(きちれいことぶきそが)

    鶴岡石段の場
    大磯曲輪外の場

  一幕


       


  又五郎

    錦之助

    歌 六

    芝 雀

    梅 枝


   富士山を望む大磯の廓近くで、工藤祐経が遊女磯の虎たちを従えて訪れてくる。
   そこへ、曽我五郎と十郎兄弟が駆けつけ、父の仇である工藤と対面を果たす・・・
 曽我兄弟の仇討を題材にしたもので、この対面するシーンは、緊迫感が伝わり、いい見せ場となっている。
  大掛かりな舞台転換「がんどうがえし」や、背景の大きな富士山も迫力があり見応えのある舞台であった。


          

彦山権現誓助剱
(ひこさんごんげんちかいのすけだち))

  毛ケ谷村

   一幕


       

   菊五郎

     左團次

     時 蔵

     團 蔵

     東 蔵


   豊前国毛谷村に住む六助は百姓ながらも剣術の達人として知られていた。年老いた母のために仕官したいと言う浪人との試合で、その思いに心打たれ、わざと勝ちを譲るが・・・。
   仇討に奮起する純朴な男を描いた名作、義太夫狂言である。

積恋雪関扉
(つもるこいゆきのせきのと)

      常磐津連中

       
 

  幸四郎

    菊之助

    錦之助


    都に近い逢坂の関にある庵で暮らす良峯小将のもとへ、恋慕う小野小町姫が訪れるが、関守は二人に馴れ初めをしつこく訪ね始める。
    関守の懐から割符がこぼれ、その素性を怪しんだ少将は小町にこの場を立ち去るよう言う・・・
  「見顕し」という本性を明かす見応えのある舞台である。

詳細リンク:「演劇」/悠々人の日本写真紀行
 

2015/02/18

外ヶ浜町蟹田・中師~石浜/旧奥州街道701

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蟹田、観瀾山キャンプ場

道右側は綺麗に整備され、
蟹田山公園海水浴場、キャンプ場となっている。
夏は、大層な賑わいを見せるという。

背後は下北半島の先端部である。




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蟹田石浜、地蔵堂

街道左側の観瀾山裾に、穿った四角い穴の中に
小さな木造のお堂が建っている。

津軽半島を歩いていると、
集落の境界には必ずと言って良いくらいお堂が建ち、
中には綺麗な着物を着た地蔵尊と百万遍石塔が納められている。

小さなお堂の観音扉を開けてみると、
見事な晴着を着た石仏が納められてあった。

そして、供えられた花や供物は、未だ新しかった(合掌)。




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蟹田石浜、稲荷神社

観瀾山のすそ野を北上していくと、左側に石浜の集落が広がり、
船溜まりが作られている。

背後の神社は、石濱稲荷神社だ。

毎年秋の大祭には、年毎に輪番制で船主が決められ、
その船主の船上で祭壇をつくり大漁旗を掲げ、
祝詞を奏上して海上安全、大漁祈願の神事が行われるようだ。





詳細リンク:旧奥州街道701「外ヶ浜町蟹田・中師~石浜」/街道写真紀行
(外ヶ浜町 中師 石浜)  1210/1502

2015/02/13

映画「マエストロ!」

平成27年2月
横浜ムービル





タイトル キャスト コメント
マエストロ!
 
 
 2015年 
         日本
         
  監督
   小林 聖太郎

 松坂 桃季

   miwa

   西田 敏行

   古舘 寛治

   濱田 マリ

   

 若手コンサートマスターは、不況の影響で解散したオーケストラの再結成に携わることになる。
  しかし練習場に現れたのは、再就職が決まらない演奏家たちで、久々の音合わせも上手くいかず、前途多難な雰囲気となる。
  そこに登場したのが、怪しげな型破りの男、指揮者であった・・・
 伏線も展開も良く、ドラマティックに纏めらている。



詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2015/02/12

外ヶ浜町・蟹田漁港~観瀾山/旧奥州街道700

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外ヶ浜町・蟹田漁港

 

蟹田漁港入口だ。

正面の灯台が蟹田港東防波堤灯台で、白灯台と呼ばれている。
灯高13m(塔高11m)、昭和42年に設置されたものだ。

写真右手が蟹田漁港で、
この左側にはむつ湾フェリーの乗り場のあるところだ。




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むつ湾フェリー・ターミナル

 

むつ湾フェリーは、
ここ蟹田と陸奥湾を挟んで反対側の下北半島の脇野沢とを
60分で結んでいる。

むつ湾フェリー「かもしか」が
一日2便(夏の最盛期で3便、冬季は休航)とのことであった。

海路で22.6kmであるが、
陸路で行くと176kmもあるので、時間的にも大幅な短縮になっている。

写真左端の展望台は、高さ30mで、
風のまち交流プラザ、トップマストと呼ばれている。




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観瀾山公園

 

左側に観瀾山で、頂上からの見晴らしが良いところだ。

右手の石像モニュメントは、「風の子ら」と大きく刻まれてあった。
左の赤い鳥居を潜って少し登ると頂上である。

頂上には太宰治文学碑が設置されている。

 

赤い鳥居は稲荷神社参道で、この階段を登ると、
中師稲荷神社があり、その奥の展望台の近くに
三十三観世音が鎮座している。

この辺はかつての中師(ちゅうし)村で、
現地名は外ヶ浜町蟹田中師宮本である。





詳細リンク:旧奥州街道700「外ヶ浜町・蟹田漁港~観瀾山」/街道写真紀行
(外ヶ浜町蟹田・中師宮本 小国 )   1210/1502

2015/02/06

外ヶ浜町・蟹田~蟹田川/旧奥州街道699

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蟹田専念寺

 

旧街道を進むと左側に、浄土宗の専念寺がある。
創建は、寛永2年(1625年)とか。

寺の山門は安政2年(1855年)に建てられたものだ。
山門の両側には、仁王尊像が安置されている。




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蟹田川河口

 

正面に蟹田川に架かる蟹田橋が見えてきた。
蟹田川河口付近が、かつての蟹田湊であった。

江戸時代の寛政年間(1789~1801年)には、
蟹田川には橋が架けられていた。

蟹田橋より、蟹田川河口を見た写真だ。

往時はこの辺が港であったようだが、
今はこの写真の左奥に蟹田漁港や
蟹田港フェリーターミナルが出来ている。

藩政時代の蟹田湊は、上磯地方の中心地で、
代表的な木材積出港であった。
ここで集められヒバは、廻船で江戸や大坂、
北陸などに運ばれたようだ。

その重要性から、津軽藩の蟹田奉行所も置かれていた。




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蟹田川上流側

 

蟹田橋より蟹田川上流を見た写真である。

蟹田川は津軽山地北部の砂川沢と大川目沢を源流とした川だ。
4月下旬から5月一杯に、
この川で行われる「しろうお漁」は名物となっている。





詳細リンク:旧奥州街道699「外ヶ浜町・蟹田~蟹田川」/街道写真紀行
(外ヶ浜町 蟹田 下蟹田 蟹田中師宮本)  1210/1502

2015/02/05

映画「アゲイン/28年目の甲子園」

平成27年
横浜ムービル





タイトル キャスト コメント
アゲイン/28年目の甲子園 
       
 2014年 
         日本
         
  監督
    大森 寿美男
 
  中井 貴一

   波瑠

   和久井 映見

   榊原 敏郎

        

    高校時代共に甲子園出場を夢見た野球部仲間の娘が訪ねてくる。彼女は、東日本大震災で亡くなった父の遺品の中から、束になって投函されずに残っていた年賀状を見つけ、やってきたのだ。
    そして、かつて部員の不祥事から出場辞退の憂き目となった球児たちが、甲子園に再挑戦する「マスターズ甲子園」を目指すことになる。
    良く練れた脚本で、感動的に纏められている秀作であった。

詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

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