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2014年11月

2014/11/26

映画「エクスペンダブルズ3/ワールドミッション」

平成26年11月
横浜ムービル


タイトル キャスト コメント
エクスペンダブルズ3/ワールドミッション
  
    2014年 
        米国
         
    監督
     パトリック・
     ヒューズ



 シルヴェスター・
   スタローン

 ジェイソン・
   ステイサム

 ジェット・リー

 メル・ギブソン

 ハリソン・フォード

 アーノルド・
 シュワルテェネッガー


  
    傭兵部隊エクスペンダブルズを率いる男が、同部隊の創設者の一人でありながら悪の道に走った男を相手に、壮絶な戦いを繰り広げていく。
  ニューヨーク、モスクワ、ブカレスト、メキシコ、アメリカと激しい追撃と攻防を展開するアクション映画。
  肉弾戦に銃撃戦、列車暴走、ビル崩壊・・・、迫力あるシーンが満載でした。


詳細リンク:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2014/11/25

青森市・奥内~前田/旧奥州街道686

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奥内川河口

青森市奥内字宮田と奥内字川合の間にある奥内川の河口側だ。

この先左側に、奥内漁港があるところだ。

奥内川は、津軽半島源ノ森(標高353m)の東麓を源流として、
流路延長2000mの河川だ。

奥内漁港は、青森県農林水産部で第2種漁港に指定されている。

第1種は地元の漁業を主として、
第2種はそれより広く、第3種漁港に属しないもの
第3種は、その範囲が全国的なものとのことだ。




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貝倉神社

街道右側に貝倉神社と書かれた民家がある。

街道左側(西側)約4kmの奥内川中流域の
山中にある貝倉(かいくら)神社と関係がありそうだ。

貝倉神社は、山の斜面に突出している貝の化石が集ってできた
大きな塊を御神体とした神社である。

貝塚では無く、100万年前~1万年前の「新生代第4期更新世」の頃、
海底の凹部に貝殻が運ばれ堆積し、塊状となったものが
地表に露出したものとのことだ。

全国的にも珍しい御神体である。




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前田字湯の沢

旧奥州街道(松前街道)の前田字湯ノ沢地区に入る。

「前田湯ノ沢」と書かれた、青森市営バス停があった。





詳細リンク:旧奥州街道686「青森市・奥内~前田」/街道写真紀行
(青森市 奥内 前田) 1206/1411

2014/11/20

青森市・瀬戸子~奥内/旧奥州街道685

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青森市瀬戸子街並み

青森市瀬戸子(せとし)の町並である。
名残の松が、旧街道らしいところだ。

奥内の集落に入ると左側にJR津軽宮田駅があり、
ここがその入り口である。




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津軽宮田駅

JR津軽線の津軽宮田駅である。
駅舎は無く、ホームに小さな待合室があった。

昭和34年開業の駅で、東京より748.9km(青森駅より9.7km)だ。
住所は青森市奥内字宮田である。

ホーム右側の墓地は、清岸寺のものだ。

ホームの待合室で雨宿りをさせていただく(謝)
今日は一日雨が降っていた。




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奥内清岸寺

JR津軽宮田駅の隣接して東側にある浄土宗佛法山清岸寺の本堂である。
ここの地名は青森市奥内字宮田だ。

木彫阿弥陀如来坐像は、青森市の有形文化財に指定されている。
高さ107cmで、全金箔塗り寄木造りの座像で、
青森市内にある仏像では最大のものとか。

この後、旧奥州街道(松前街道)に復帰する。
       




詳細リンク:旧奥州街道685「青森市・瀬戸子~奥内」/街道写真紀行
(青森市 瀬戸子 奥内)  1206/1411

2014/11/19

吉例顔見世大歌舞伎/歌舞伎座

平成26年11月
歌舞伎座

演 目 役 者 観 劇 記
寿式三番叟
(ことぶきしきさんばそう)

   竹本連中
   囃子連中


       

    我 當


二番叟
    染五郎

三番叟
    松 緑

    見事な松羽目の舞台に、翁、千歳が格調高い舞をみせると、続いて三番叟が五穀豊穣を祈ってめでたく舞い納める。
    前半の翁の荘重な踊りに対し、後半は三番叟の躍動感に満ちた踊りと対比させた舞踊。
    まさに、顔見世の幕開きに相応しい舞踊であった。

北條秀作作・演出

井伊大老
(いいたいろう)

井伊大老邸の奥書院より桜田門外まで

   二幕五景


         

井伊大老
        吉右衛門


お静の方
        芝 雀


昌子の方
    菊之助


仙英禅師
    歌 六

     開国か攘夷かで国中が揺れていた幕末。開国を決断した大老井伊直弼は、暗殺の危機にさらされていた。
     危険を承知で雛祭りの前夜、直弼は側室お静の方のもとを訪れる。二人の間に生まれ、幼くして命を落とした娘の命日であった。 
     そこへ、危機か迫っているとの連絡が入るが、自らの来るべき運命を悟った直弼は、津々と雪が降る中、お静と語らい、酒を酌み交わしていた。
    翌朝雪の降る中登城し、桜田門外で暗殺される・・・
  桜田門外の変の前夜の様子を中心に直弼の人間性を見事に描いた舞台であった。

一谷嫩軍記
熊谷陣屋
(くまがいじんや)

        一幕


         


熊谷直実
    幸四郎

相模
    魁 


堤軍次
    松 緑


源義経
    菊五郎


弥陀六
    左團次

藤の方
    高麗蔵

     源平争乱の時代。戦から戻った源氏の武将熊谷直実は、息子小次郎の初陣を心配する妻相模や我が子である平敦盛を案じる母藤の方に向かい、須磨の浦で敦盛を討ちとった様子を語り聞かせていた。
      そこへ、源義経が現れ、敦盛の首実検が行われるが、直実の差し出した首桶の中の首は、敦盛ではなく、自分の息子・小次郎の首であった。
      義経の思いを汲み取り、後白河院の落胤である敦盛を助け、我が子を犠牲にしたのであった・・・
   世の無常を感じさせる重厚感のある展開であった。

2014/11/17

映画「イコライザー」

平成26年11月
新宿ピカデリー




タイトル キャスト コメント


イコライザー

  
     2014年 
         米国
         
     監督
      アントワーン・
    フークア


 デンゼル・
   ワシントン

 マートン・
   ソーカス

 クロエ・グレース・
   モレッツ

 デヴィッド・
   ハーバー


  

    ホームセンターに勤務する元CIA工作員は、10代の娼婦がロシアンマフィアに酷い扱いを受けているのを知ったことから、自分しか出来ない仕事をすることを決意する。
    それは、警察が手出しを出来ない不正を瞬く間に解決へ導くことであった・・・。
  罪に問われない不正を始末する仕事請負人となる。痛快な映画で、見事な展開であった。



詳細リンクい:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2014/11/14

青森市・飛鳥~瀬戸子/旧奥州街道684

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西田沢沖津街並

 

青森海岸より旧街道に戻る。

青森市西田沢字沖津の町並である。
朝から雨はずっとやまず、相変わらず雨の中の歩きであった。

この先街道左側に、赤い屋根の西田沢小学校があるところだ。

西田沢小学校は、明治10年創立と歴史のある小学校だ。
旧奥内村立であったが、今は青森市立西田沢小学校となっている。

平成26年で81名の児童が通っているとのことだ。




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飛鳥羽黒神社

 

左側に飛鳥羽黒神社の森が見える。

草創建立年月は不詳であるが、安政2年(1855年)の記録には、
寛永7年(1630年)村中にて再建したとのことだ。

江戸時代は羽黒権現であったが、明治初年の神仏分離で、
大山祇神社に改称、その後羽黒神社と改称された。

祭神は大山祇神・大巳貴命・倉稲魂命の三神である。




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瀬戸子川河口

 

瀬戸子川(せどしがわ)に架かる橋より、河口側を見た写真である。
磯田山(205m)の北麓を源流とする川だ。

この川を渡ると、地名は青森市瀬戸子(せとし)となる。

瀬戸子川を渡ると、街道左手に瀬戸子八幡宮の大きな社号標がある、

ここから約2.2km先の、
瀬戸子川左岸上流の小高い山の上にある神社である。
由緒によると、寛文元年代(1660年)の創建とのことだ。

街道からは遠いので、今回は参拝は割愛させていただく。





詳細リンク:旧奥州街道684「青森市・飛鳥~瀬戸子」/街道写真紀行
(青森市 西田沢 飛鳥 瀬戸子)  1206/1411


2014/11/06

青森市・油川~西田沢/旧奥州街道683

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油川・粟島神社

 

油川宿の出口付近、右側に粟島神社がある。
背後は陸奥湾(青森湾)だ。

「青森市史」によると、開創は元和元年(1615年)で、
平井治左衛門が、家内安全のために建立したのが始まりとのこと。

その後廃社となっていたが、明治元年(1868年)、
村民により再興され今日に至るとのこと。

粟島神社は、淡島神(あわしまのかみ)を祭る神社で、
婦人病治癒、安産、子授け等に霊験のある神とされている。

明治の神仏分離で、
多くの粟島神社の祭神は少彦名神に置き換えられている。
当社の祭神も少彦名神となっているようだ。

なお、少彦名神は医薬の神とされている。
国造りを終えた少彦名神が、
粟島から常世の国へ渡っていったと古事記に記録されている。




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浜田橋、浜田川河口

 

さらに進むと、街道左側の浜田川沿いに西田沢八幡宮がある。
地名は、青森市西田沢字沖津だ。

草創年は不詳であるが、
寛永10年(1633年)に村中にて再建され、産土神として尊崇された。

 

写真は浜田川に架かる浜田橋より、河口を見たものだ。
左岸の標識には、「青森海岸」と書かれてあった。

この浜田川は、田沢の森(1720m)の東麓を源流とし、
ここで陸奥湾(青森湾)に流入している。




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西田沢、青森海岸

 

「青森海岸」の標識が気になり海岸に出てみる。

写真は、北側を見たもので、
波浪の浸食を防ぐ護岸工事(緩傾斜堤)が延々と施されてあった。

この辺は、古くから高潮や冬季風浪により浸食が著しく、
50年間で激しいところでは40~50mの浸食があり、
約百戸の家屋移転もあったところである。

なお、青森海岸は、陸奥湾に面した津軽半島の東岸を言い、
青森市、蓬田村、外ヶ浜町(旧蟹田町、旧平館村)にわたる海岸だ。

沿岸には、これから歩いていく旧松前街道(現国道280号線)、
津軽線があるところである。





詳細リンク:旧奥州街道683「青森市・油川~西田沢」/街道写真紀行
(青森市 油川・大浜 浪岸)  1206/1411

2014/11/04

映画「ヘラクレス」

平成26年10月
横浜ムービル




タイトル キャスト コメント


ヘラクレス

  
    2014年 
       米国
         
    監督
      ブレット・
      ラトナー




 ドウェイン・
   ジョンソン

 イアン・
   マクシェーン

 ルーファス・
   シーウェル

 ジョセフ・
   ファインズ


  
 

  人間と全能の神ゼウスとの間に誕生した、半神半人の男、ヘラクレスは、様々の試練を乗り越えて、伝説の英雄となる。
   ギリシャ神話に登場する半神ヘラクレスを主人公にしているが、映画は強さと優しさに満ちた一人の人間の男の成長物語になっている。
   いい意味で期待を裏切られた迫力ある傑作であった。



詳細リンクl:「映画」/悠々人の日本写真紀行

2014/11/01

青森市油川・大浜~浪岸/旧奥州街道682

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油川、西田酒造店

 

油川宿のほぼ中央にある銘酒「田酒(でんしゅ)」、
「喜久泉(きくいずみ)」で知られた西田酒造店。

金文字で書かれた、「喜久泉」が誇らしげであった。
明治11年の創業以来の「喜久泉」は、
幾久しく喜びが続くようにとの願いを込めてのネーミングとか。

そして、「田酒」は、酒の元となっている米がとれる田圃の意味で、
米の旨みが生きる純米酒とのことだ。

旧街道歩きでの楽しみの一つは、旅館で飲む地酒である。




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羽州街道、松前街道合流点

 

西田酒造店の北のかどは、かつての羽州街道と松前街道の追分で、
「羽州街道 松前街道 合流之地」と刻まれた石碑が建っていた。

説明板によると、
ここが羽州街道の終点であり松前街道の起点であった。

かつてはここに制札場があったという。
高札ではなく、制札と書いてあるので、気になり調べてみた。

古代から明治時代初期にかけて行われた法令(一般法、基本法)を
板面に記して往来に掲示して、民衆に知らせる方法が「高札」であった。

そして、特定の相手や事柄を対象として制定された法令(特別法)を記した
同様の掲示を「制札」と区別していたようだ。




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JR油川駅口

 

ここで、左折したところに、JR東日本鉄道津軽線の油川駅がある。

津軽線は、青森駅と三厩駅を結ぶ路線で、
現在は本州と北海道を結ぶ津軽海峡線の一部を構成している。

駅舎の地名は青森市大字羽白字沢田となっている。
開業は昭和26年で、
青森駅より6.0km(東京より745.2km)の駅である。





詳細リンク:旧奥州街道682「青森市油川・大浜~浪岸」/街道写真紀行
(青森市 油川・大浜 浪岸)   1206/1410

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