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2010/03/21

岡部/中山道六十九次徒歩の旅

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岡部・源勝院

深谷の滝宮神社を抜けると、岡部町に入る
かつて岡部藩のあったところで、岡部町に入るとすぐ右側にこの源勝院がある

岡部藩主の菩提寺である
本堂の左に藩主安部(あんべ)一族の墓12基が
一列に並んでいるのには圧倒された

安部氏は今川義元にに仕えていたが
後に徳川家康に仕え、関東入国と共に
ここ岡部領の藩主となった

この寺の左手(写真左)は岡部神社である
岡部六弥太郎忠澄の祈願所でもあった
そして一の谷の戦功に感謝し、境内に杉を植えたという




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島護産泰神社

岡部駅口の角に島護産泰神社がある
最初、この神社の名前は読めなかった

調べてみると、「とうごさんたい神社」と読むそうだ

この地区は利根川の氾濫に悩まされていたところで
北西島、南西島、大塚島、内ヶ島、高島、矢島、血洗島、伊勢島と
島の名前の付いて所や横瀬、中瀬など瀬の着いた地名が多い

四瀬八島と呼ばれていたところである
氾濫原よりやや高い土地を島や瀬と呼んでいたようだ
人々はその上に住んでいた

その島状の地域を守る神社と言う意味である
産泰は安産を意味するという




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百庚申

岡部を抜けると、緩い坂を下り、利根川支流の小山川に出る
その途中の左側に丁度旧中山道を見下ろすように
沢山の庚申塔が建てられている

万延元年庚申の年(1860年)、田島新兵衛を中心に
岡の有志13人によって建立されたという

左上は八坂神社である




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小山川

八坂神社の前の坂を下ると目の前が小山川に架かる滝岡橋である
この小山川を渡ると本庄市堀田に入る

旧中山道はこの川沿いの自然堤防の上であった
見晴らしも風通しも良く、歩行者にとって快適な道である

ところが、今回は失敗した
新しいウォーキングシューズで行ったため
久しぶりにマメがつぶれ、土手の砂利道が辛く遠い道のりとなってしまった





詳細リンク:中山道69次徒歩の旅5「籠原~9深谷宿~岡部~10本庄宿
       /街道写真紀行
(埼玉県深谷市岡部、岡)  0604/1003 

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コメント

久し振りに中山道の画像拝見しました。
春らしく菜の花が咲いて気持ち良さそうですね。
足は大丈夫ですか?
痛いのは我慢できませんものね。
お大事に・・

momoさん、今晩は

中山道六十九次徒歩の旅、
地元の親切な人から地名のミスを教えていただきましたので、
訂正し、併せて内容を更新しました。

中山道は懐かしいです。
木曽路から美濃路にかけて、実に印象的でした。

足の件、街道歩き人にとっては、もう職業病?みたいです(^_^)
距離を短くすれば、問題ないのですが、つい・・・・

ご心配いただき、ありがとうございました。

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